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多肉のミニリース作りました。
気に入ったものができました(^。^) ![]() パリダムベースに 大きいビロード茜を3つ配置。 アクセントとして水色のラウイ。 バラみたいな形で 明るい色のマルバマンネングサ。 それ+今回は、 素敵に見える演出を・・ (^o^;) ![]() 石灯篭の上に置いてみました。 (‥バチが当たりませんように) えっ、やりすぎ?^_^; ご先祖様~スミマセン! だけど 石灯篭のちょっと古びた苔生した感じが 実に多肉としっくりと・・ そう思いませんか? ・・・・・・・ イギリスでたくさんの多肉を見ましたが ![]() 石、レンガなど素材との合わせ方が とてもオシャレだったこと! ・・強く印象に残っています。 ↑はコッツウォルズストーン (HIDCOTE MANOR GARDEN ) ![]() ↑素焼き鉢に、グレイの石と砂利と。 (ハンプトン・コート・パレス・フラワーショー) ![]() ↑赤レンガの壁に取り付けられた 石(か?コンクリート)の台に。 (SISSINGHURST CASTLE GARDEN ) ![]() ↑砕いた石の上にごっつい鉢に。 (ハンプトン・コート・フラワーショー) ![]() ↑砂利の上に石の板を敷き 模様の入った素焼き鉢に。 (WHICHFORD POTTERY ) こんなかんじの・・ 「素朴な素材対多肉」の関係 いいと思いませんか? 影響受けてしまいました♪ (*^^)v それにしても 灯篭はちょっとやりすぎか~(笑) ▲
by daisy-and-bee
| 2011-09-15 22:46
| イギリス2011
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帰国して2週間・・
どうしてもイギリスへ 行かないとならない状況 たとえば 子供がイギリスへ・・とか 夫がイギリスで仕事を・・(→100%ありえない。) 妄想したりして過ごしてます。。 ああー行きたい(ーー;) イギリスでは心に残った樹木なども たくさんありました(^O^) エニシダの木 ![]() 思いっき~り 手足を広げた、みたいな樹形。 ぜいたくに場所取ってます。 木も嬉しかろうな・・(^。^) ティーポット(右)と何の形のトピアリーだろ? ![]() 左はツゲ、右はイチイ トピアリーは 小さい物でも“何十年モノ”で 大きな生垣(スティルトヘッジ)となると 200~300年かけて 形成されるそうですよ^_^; これ↓ソフォラ・ミクロフィラの木です~ ![]() 気候が合っているのか・・デカっ^_^; 繊細な枝先がもつれることなく 自由に伸びて美しい。 日本では観葉植物扱いの ちーっちゃい苗しか 見たことがありません。 感動!!~(*^。^*) フサスグリのエスパリエ仕立て。 ![]() 赤いフサスグリ(レッドカーラント)は 朝食のフルーツにもありました(^O^) 酸っぱかった~(笑) イギリスでは 生食に、ジュースに、ジャムに、と よく食べられるそうです。 手前にあるのは西洋スグリ。 こっちは縦に誘引~ ここからつる性植物↓ ツルアジサイ ![]() 趣のあるレンガの壁に なんておしゃれな~♪ うちにも苗があるけど ここぞ、という植え場所が あるかと言えば・・(^o^;) 珍しい黄金ヅタがびっしり こんなに生えて・・ ![]() ホワイトレースフラワーとのコラボ? 日本ではみない光景ですね^_^; ↑よく見ると 屋根がゆがんでます。 ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-30 00:46
| イギリス2011
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イギリスの庭を巡ってみて
「なんて広大な~!」というのが 一番の印象です。 ↓(シシングハ-スト・カースルガーデン) ![]() イングリッシュガーデンは とても素敵だけど、そのまま 狭い日本にはめ込むには 無理がある^_^;うん。 でも・・ 魅力的な部分を 切り取ってしまえば 小さなお庭でもコンテナでも センスUPできるなあ~ なーんてこと考えながら アプローチばかり集めてみました。 ↓多少、縁からはみ出しても 返ってそれがいい(^。^) 余計な物とか まったく置いてないから いいのかも・・ (バリー・コート) ![]() ↓片側が(ツゲ?)シンプルなことで もう片側の個性的な植物が より良く見える気が・・ (バリー・コート) ![]() ↓スロープの上はユーツリーのトンネル。 奥にどんどん 引き込まれそうになる? 猫ちゃんもおしゃれです。 (グレート・ディクスタ―) ![]() ↓アプローチというか 次の庭に続く道・・ 固さと柔らかさ、 両方があって気持ちいい。 (グレート・ディクスタ―) ![]() ↓スモークツリー、 白い花はガマズミかなぁ? ノボタン、ユーフォルビア? その先に何があるのかー わくわくしませんか(^。^) (ヒントン・アンパー) ![]() 植物はほとんど 鉢に植えられてます。 (ウィッチフォードポタリー) ![]() ↓ため息がでるアプローチ。 芝生のなんて美しいこと~ 丸くカットされた木を中心に 周りがデザインされてます。 真上からも見てみたい。 (バリーコート) ![]() ↓コッツウォルズにある 昔のままの住宅が残っている チッピング・カムデンという村の 一軒の邸宅。 門のすき間からのぞき込んで 携帯で写しましたが・・ 一般のお宅でも 迫力ありますね~^_^; ![]() ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-21 00:05
| イギリス2011
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自然に生えているように
見えますが・・実は・・ ![]() すごーく緻密に 構成されているのです(^O^) ①:玉のような植物 ALLIUM Sphaerocephalon アリウム スファエロセファロン このアリウム(丹頂?)は 東京でも上手く育つそうです。 ②:①より色がひかえめで 形も小さい植物 うすピンクのストロベリーキャンドルのような? 何でしょう? Trifolium rubens ? ③ツーンと立っている植物 VERBASCUM Chaixii Album バーバスカム チャイキシアイアルブム “ウェディングキャンドル”で売られてます。 風に揺れるところを 想像してみてください(^。^)ね! ④ふわふわした感じの植物 Molinia caerulea 'Edith Dudszus' モリニア カエリューレア ヌマガヤ属 春から秋にかけ 紫色の小穂をつける。 やわらかな感じを演出できる。 みんな一緒になることで 魅力を引き立て合うことに! 遠くから見るとこのとおり~↓ ![]() もうーーパーフェクト(^O^) (ピート・オードーフさん作バリー・コート) ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-18 20:04
| イギリス2011
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・・やっと
英国園芸協会監修の「A-Z」が 役に立つ日が来た~\(^o^)/ イギリスの庭を巡って たくさんの植物と出会いましたが 目に留まった気になる植物を 調べてみることにしました。 (日本にふつうに あったりして^_^;ドキドキ・・) きれいな色のノコギリソウ↓(ブロウトングランジEガーデンで) ![]() ACHILLEA・Walter Funke アキレア・ウォルターファンク(人の名前) アキレアはほとんどの庭で お目にかかりました。 (ハンプトンコートショウでも) 種類もたくさんありました。 私はこのサーモンピンクの濃淡が いいなあ~(^。^)と思います♪ ボーダーに使うとかわいい ルリニガナ↓(ヒントン・アンパーで) ![]() CATANANCHEMaijor カタナンケ(ルリニガナ属) ふわふわやさしいけど 花芯は黒でピリッと・・ 隣はラムズイヤーですが シルバーリーフと合いますね~ 日本で白い汁が出る雑草、 タケ二グサ・・わかります?↓(バリー・コートで) ![]() MACLEAYA microcarpa "Kelway's Coral Plume マクレイヤ ミクロカルバ "ケルウェイズ コーラル プルーム" 日本のと同じタケ二グサ属です。 でもイギリスのは葉も花も 色がきれい(^O^) なにげなく後ろの方に(高さ2M強) 植わってたりします。 ハンプトンガーデンにも。 東京に植えたら 「ずいぶん雑草が育ったね・・」って 言われそう(笑) 濃い色のアガパンサスとエリンジウム(ヒドコートMガーデンで) ![]() AGAPANTHUS Black Pantha(商品名) アガパンサス・ブラックパンサ この色、かっこいい~ですよね(^O^) ERYNGIUMも、 怪我しそうなくらいギザギザのとか (これはかわいらしいほう) 種類が多いです。 イギリスのガーデンでは人気のようですよ。 この2つの 合わせ方がきれいだなー ハンプトンパレスのガーデンで↓ ヤツデみたいな 何じゃこりゃ?? ![]() これこれ↓ ナーサリーのサンプルで見っけ~♪ ![]() RICINUS carmencita Bright red リシナスカーメンシ―タ トウゴマ属 半耐寒性なので 霜のおそれがなくなったら 戸外に植えられるそうです。 しかーし、 種子には強い毒性あり! 葉に触れると アレルギーを起こすとのこと(ー_ー) (植え付けるの大変だ・・) なるほど あまり出回らないわけですね。 ・・まだまだ 気になった植物があります。 追々載せますね~(*^^)v ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-16 16:29
| イギリス2011
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⑨GREAT DIXTER GARDEN
クリストファー・ロイドさんが作られた イギリスの20世紀を代表とする (モダンとクラッシックが交ざり合う)庭。 色彩も独特な感じがしました。 有名なお屋敷の外観。 屋根が傾いてました~ ここも出るらしい^_^;ぶるぶる・・ 研修生を募集してるそう。 どなたかチャレンジーー! ![]() 寄せ鉢(ひとつの鉢に1種類) くっつけてあるだけなのに ガーデンですね。 sunkガーデン↓ 周りより低くなっているので 上から植物を見ることができます。 ![]() こちらの庭は グループ植えされてないけど それでも迫力のあるボーダー↓ ![]() 寄せ鉢↓ ところどころビビットな色を アクセントとして・・ ヒナゲシ・ピエロ それと多肉の寄せ鉢。 ![]() 2M以上あるバーバスカム↓ イギリスの庭ではたくさん見かけます。 ![]() ・・ここはほかにも メドウガーデン(野原)や セミトロピカルガーデンなどあり 秋はもっといいらしいです。 また来たいなあ(^。^) ⑩MERRIMENTS GARDENS メリメンツ園芸センター お土産はここで結構get! お年寄りの憩いの場とみた(^。^) ![]() イギリスはブッドレアがとにかく多い。 それもすごく大きいんですよ↓ ![]() ⑪SISSINGHURST CASTLE GARDEN ついにラストのお庭。 こちらはキャッスルですよ~ 塔の上に登って写しました↓ 敷地の広さもびっくりですが どこまでも続く緑の景色 私は見たことがなかったです。 ![]() ん・・ふしぎな・・でもきれい(^<^) ![]() ホワイトガーデンにある ウィローツリー(柳の木)↓ 樹の前にある像とぴったり 趣があるというかー 何か意味ありげです・・ ![]() 砂利の中に咲いてる小花↓ とってもかわいかったんです(^O^) ![]() 池のほとりの植物も なんて自然ですてきなんでしょうね~~ ![]() 雑草さえも バランスがとれているという・・ ああ・・凄すぎますUK!! ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-14 10:59
| イギリス2011
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⑧HAMPTON COURT PALACE
FLOWER SHOW ![]() プリティガーデンの花壇 奥がハンプトン宮殿(南側)です。 幽霊が出るらしい(ーー;) ・・どんどん歩いて会場へ。 急に雨が降り、合羽着用。 ![]() RHSのエディブルガーデン バスケットで野菜づくり、 日本の暑さでも大丈夫かなー? ![]() パーゴラにハンギングと思いきや 長いプランターが設置されていて↑ 花いっぱいの屋根のようです。 いいアイディア~♪ ![]() 大胆な色使い↑ 私、こういうのも好きかも~と気づく・・うん。 マネできたらいいなぁ。 ![]() ショウのためだけに 作ったとは思えないお庭↑ ![]() 多肉を埋め込んで このリアリティ・・すごい。 ご老人↑の表情に注目(^O^) ![]() サンプルの寄せ鉢↑です。 シンプルでおしゃれ。 ひと工夫されてるところ チェックです(*^^)v 帰り道、ガーデンで・・ ![]() 背景のグリーンとすごくお似合いで みんな思わず 吉谷さんをパチリ! いつも笑顔が とーってもすてきなのですよ~ ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-13 17:55
| イギリス2011
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3日目の最後の庭は
時代の寵児、Piet Oudolf さんデザイン ⑦BURY COURT なかなか公開されないお庭です。 ![]() グラスをたくさん使い ![]() ローメンテナンスでもある ![]() 植物の組み合わせにより ![]() 複雑に形が交ることで 芸術のように美しく ![]() すべての植物が主役・・ ![]() 圧倒されて言葉がでなかったー ![]() いま、この最高の時に ![]() 見させていただくことができて 感謝です!! ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-13 00:31
| イギリス2011
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ヒドコート・マナーガーデン
・・のつづき シデやイチイなどの高い生垣 (スティルトヘッジ)で 部屋のように仕切られています。 迷路のようです。 ![]() イチイの(ユーツリー) 鳥の形のトピアリー。 イギリスでイチイは教会を守る木 墓守の木として植えられるそうです。 ![]() ↓ガーデナーもかっこいい(^。^) シアノサス(カリフォルニア・ライラック) リーガルリリー、バーバスカムなど 日本では見ない組み合わせ。 ![]() ここから3日目7/7♪ 前日を上回る?弾丸ツアー(笑) でもめっちゃ充実(^O^) サウサンプトンのホテルから 精霊が宿るモティスフォントへ・・ ④MOTTISFONT ABBEY GARDEN ・・いますね何か^_^; ![]() もと修道院の庭。 バラ(オールドローズ)の季節は終わり ペレ二アルへと・・ セダム、サルビア ![]() クレマチス、ユリ、デージー? ![]() ぱぱっとお昼を食べ ⑤HINTON AMPNERへ移動 こちらも広大な敷地で 迷子になりそう~~ たくさん歩きました。 ![]() ↓ユーツリーのトピアリー。 左右対称フォーマルですね。 ![]() ↓お屋敷から見た絶景! 風景全体を 取り込みながら作られた庭園です。 ![]() その次は 女性のガーデナーのお宅 ⑥BRAMDEAN HOUSEへ・・ ![]() たくさんの果樹↓やキッチンガーデン 夫が気に入りそう~と 思った庭でした。 ![]() そして次に行ったのは・・ この旅の中で 私がいちばん素敵ーー!と思った庭(^。^) たくさんUPしますので しばしお待ちくださいまし~ ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-12 20:35
| イギリス2011
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7/5から7/11まで
「吉谷桂子先生と行く英国ガーデニングスタイルの旅」に 行ってまいりました~♪ あっというま!感動の日々でした。 ほんの一部ですが 素敵なところをUPしましたので ごらんになってくださいね(^。^) (詳しくは吉谷桂子さんHPへどうぞ) 2日目7/6 ①BROUGHTON GRANGE ESTATE GARDEN (めったに見られないとのこと) Tom Stuart- Smith (トムスチュワート・スミスさん)デザインの庭 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ②Whichford POTTERY ウィッチフォードの工房へ 憧れの鉢がそこもかしこに・・ ![]() しあわせな多肉たち!(笑) ![]() ジム・キーリングさんのプライベートなお庭。 見させていただきました(^O^) ![]() さくらんぼ?かわいいコーナー。 ![]() こんな遠い地から ジムさんは日本までいらしたのだ! と、思いました。 記念写真も気さくに応じてくださり ありがとうございます。 ③HIDCOTE MANOR GARDENへ 歴史ある庭。 同系色にでまとめられた カラースキーム。 The Red Boder ![]() The Winter Boder ![]() 砂利であれば排水がよいので 日本でもいけるかなーと、思ったり^_^; 時々サーっと雨が降ってくるのですが すぐやんで乾くのです。 ジメっとしないんです。 植物に(人間にも)いい環境ですね^_^; つづく・・・ ▲
by daisy-and-bee
| 2011-07-12 19:31
| イギリス2011
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